Sep 25, 2009
インプラントは、画期的な治療法だが、
インプラント治療は、最近注目されている歯の治療で、失われた歯の代わりに人工の歯を含む治療法ですが、顎の骨に歯の土台となるインプラントを含む一定の期間をおいて一体化させ、その上に人工歯を取り付けて、既存の義歯に比べて、違和感が大きく緩和されるように、ただインプラント治療は保険が適用されないため、治療費が高くなってしまうというところが問題です。また、長い間歯医者に行っていません。幼い頃の体験、治療の恐怖が今も完全に根を下ろしています。あるサイトではインプラントの記事を読んだが、同じ歯科恐怖の人がすぐに歯医者に行くのを躊躇している間に歯が悪化しており、インプラント治療が必要になってしまうようです。通常の治療すら恐怖の私。その記事を読んで、ここで覚悟をしなければと考えております。
◇システム復旧ミス、外来受付発券機1時間使えず−−県立がんセンター
県立がんセンター(横浜市旭区)は14日午前に計画停電が想定されていたため、午前9時過ぎから自家発電による非常電源を作動させた。だが、同9時半ごろ、県から停電見送りの連絡を受けて通常電源に戻した際、患者データなどの管理システムを復旧させる手順を誤り、一時利用できなくなった。外来患者に受付券などを発行する機械が約1時間使えず、職員が計200人近くに手書きの整理券を渡すなど、対応に追われた。
外来受付近くには臨時の対策ブースを設けて、随時ホワイトボードに停電情報を更新。通路では医師と職員が「薬を飲むために絶食して来る患者もいるが、明日は大丈夫か」「断るには早いが、大丈夫とも言えない」などと慌ただしいやり取りをしていた。山田学事務局長は「予約して診療に来てもらったのに、ダメとは言えない。いつ停電になるのか、きちんと定めてくれないと困る」とこぼした。
81歳の母親の付き添いに来ていた川崎市高津区の主婦(56)は「東京電力のホームページを見て気を付けていたつもりだが、こんなに混雑しているなんて驚いた。付き添って来て良かった」と話した。【中島和哉、写真も】
◇動物の電気暖房、石油ストーブに−−ズーラシアが方針
午前中から停電する予定だった「よこはま動物園ズーラシア」(横浜市旭区)は臨時休園を決めており、混乱はなかったが、職員が対応に追われた。
園内では、東南アジアの熱帯林を生息地とするテングザルやアフリカのオカピなど寒さに弱い動物の獣舎を電気暖房で暖めている。今後は石油ストーブを使う計画だ。職員は「3月でも夜間の冷え込みは熱帯の動物には厳しい。停電の期間がどのくらい長引くかで、灯油などの準備量も変わってくる」と話す。
開園した場合、園内レストランなど来園者向けの施設にも影響があるため、定休日の15日をめどに、今後の対応を決めるという。【宗岡敬介】
◇調理員来られず、給食を簡略化−−横浜・二俣川小
横浜市旭区の市立二俣川小学校では、朝の集会で全校児童と教職員ら約700人が地震の犠牲者のため黙とうをささげた。
計画停電の混乱で給食は一部変更した。鉄道の運休などで調理員8人のうち4人が登校できず、煮物料理は具材を減らして簡略化、献立にあったサラダも作れなかった。5年生の石井彩千香さん(11)は「1日1食で過ごす人もいると思うと仕方ない。食べていけるだけで幸せ」とおいしそうに食べていた。同校は18日が卒業式で、斎藤信一校長(58)は「被災地の学校は卒業式もできない。これくらいは乗り切らないといけない」と話した。
市教委は停電が実施されれば給食提供などに影響があるため、市立小中学校は18日まで、授業を午前中で打ち切ることを決めた。【宗岡敬介】
◇式典・イベント、各地で中止や延期
■箱根の山焼き
箱根町は14日、春の風物詩・仙石原すすき草原の「山焼き」を今年は中止すると決めた。「警備を担当する消防職員を被災地の宮城県に派遣したため」と町観光課は説明している。
台ケ岳山麓(さんろく)に広がる草原(18ヘクタール)の山焼きは江戸時代から続いた伝統行事で、ススキ以外の草木が生えないよう火入れをしていた。自然保護の観点から70年以降は中止されていたが、放置によって一帯が森林化したため、景観の維持を目的に89年から再開されていた。
中止は再開後は初めてで、同課は「山焼きをしないことで、ススキにどういう影響があるかは分からない」と話している。
■日本映画大学
川崎市麻生区に来月開学する初の映画単科大学「日本映画大学」(佐々木史朗理事長)は14日、計画停電の影響で出席者が交通機関などを利用できないとして、同日に予定していた開学披露式典をいったん中止した。
式典は新キャンパス(同区白山)内の「今村昌平記念スタジオ」の竣工(しゅんこう)式を兼ねて行われる予定だった。大学関係者は「この先も式典を開けるかどうか、数日中に結論を出したい」としている。大学として初の入学式は4月5日に行われる。
■平塚競輪
平塚市は14日、平塚競輪場で17日から3日間開催される予定だった「第2回平塚市営施設など改善競輪」を中止すると発表した。19日の場外発売も中止する。
■新江ノ島水族館
藤沢市の新江ノ島水族館は14日、18日までの休館を決めた。余震の可能性や節電協力のためで、19日以降については再度検討する。停電の場合、水槽のろ過装置などを動かすため自家発電に切り替えるという。
■ロックの学園
三浦市の旧県立三崎高校跡で19〜21日に予定されていた「ロックの学園2011」について、主催者のロックの学園制作委員会と三浦市は14日、震災被災者へ配慮し、中止を決めた。チケットの払い戻しについては公式HP(http://www.rocknogakuen.jp/)で。
■県都市対抗囲碁
平塚市勤労会館で20日開催予定だった「第9回毎日杯争奪神奈川県都市対抗囲碁大会」は14日、中止と決まった。
■書道まつり
18日から21日まで横浜みなとみらいのランドマークプラザで開催予定だった「第6回かながわ書道まつり」は14日、中止することが決まった。
毎日新聞社と実行委員会主催のチャリティー書展。既に書家から512点のチャリティー作品、小中高生から1781点のはがき作品が寄せられていたが、計画停電の中での開催は困難と判断せざるを得なくなった。
■南足柄市駅伝
南足柄市教委は14日、来月3日に予定していた南足柄市の第40回市制記念駅伝競走大会(毎日新聞社など後援)の中止を決めた。
同駅伝は72年の市制施行とともに始まった。これまで03年に近隣の松田、大井両町で発生した連続通り魔死傷事件で中止したことがある。今年は自治会の部13、一般の部41の計54チームが出場を予定していた。
3月15日朝刊
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