Jul 04, 2011
手形割引のための声明をする。
手形の債権を回収する場合が多い場合は、分割してもらうおいた方が良い。なぜなら、分割しての声明を受けておけば、割引で頻繁に資金調達があるからだ。これを、例えば1000万円で1枚たりてしまうと1000万円分の割引金利を支払わなければなってしまう。それなら費用も侮れない。欧州では信用不安の拡散が懸念されています。今後もユーロ安が進む可能性が高まっています。 FXは、販売も入れるという利点があります。 FXは、ユーロ売りをかけることは一つの投資機会として有望ではないかと思います。ヨーロッパではイタリアやスペインなどの経済規模が大きい国でも国債利回りが上昇しています。しばらくユーロ安は続くと考えています。
平成21年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞し、ニューヨークを拠点に活躍する現代美術家、杉本博司(63)が8月14日から、神奈川芸術劇場(横浜市中区)で初めて文楽を手がける。当初は3月の上演予定だったが、東日本大震災の影響で延期された。近松門左衛門の「曽根崎心中」を、映像など現代の手法で約300年前の初演の雰囲気を復活。文楽人形遣いの桐竹勘十郎(58)が一人遣いでヒロインの遊女、お初(はつ)をつとめる。(飯塚友子)
今公演で注目されるのが、富山県内で3年前に発見された初版完全本に忠実に、現在は割愛されている冒頭の「観音廻(めぐ)り」の場面を復活させる点だ。
「恋を菩提(ぼだい)の橋となし、渡して救う観世音」の語りに合わせ、お初が大坂33カ所の観音菩薩に祈りをささげる場面もラップ調にアレンジ。杉本は日本の古美術や古典への造詣の深さを生かし、構成、演出、美術、映像を担当する。
1703年の初演当時を意識し、現在は三人で遣う人形も一人遣いで演じられる。舞台左右のスクリーンに映し出される観音を廻る道行きで、お初を演じる勘十郎は「今までの浄瑠璃(じょうるり)が頭にあるので、さらで演じるより難しい。お参りなので、浄瑠璃のテンポの速さに惑わされないようにしたい」と話す。
今公演のため、人形の目を開閉できる仕掛けを工夫、衣装も仏エルメス社提供のスカーフを自ら裁って手作りした。一人遣いだった江戸時代の人形遣いの動きを想像しながら「試行錯誤しています」と笑う。
ほかの出演者も、太夫最高位の切り場語り、豊竹嶋大夫(しまたゆう)、ともに人間国宝の鶴澤清治(つるさわ・せいじ)(三味線)、吉田簑助(人形遣い)と豪華。勘十郎は「太夫、三味線、人形がぶつかった中心を見ていただくのが文楽。それがバランスよく真ん中でぶつからなければいい舞台にならない。みんなで全力で正面から当たります」と大きな目に力を込めていた。16日まで。問い合わせはチケットかながわ(電)045・662・8866。
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菅直人首相の退陣3条件の1つ、再生エネルギー特別措置法案が政局に翻弄されている。もともと「難しい3次方程式」(海江田万里経済産業相)だった法案に、あちこちで不協和音が出始め、着地点が見えなくなりつつある。
法案は自然エネルギーの買い取りを電力会社に義務付けるのが柱。買い取り価格が高いと産業界に打撃があり、安いと自然エネルギー導入にならない。首相は、経産省を産業界寄りとみて強い不信感を抱いており、隔たりが大きい。
根っこは「脱原発」を志向する首相の自然エネルギー重視発言だ。経産省幹部は「首相の目標達成のため、官邸から『買い取り価格を安くするな』という圧力が強い」と反発する。
経産省トップの海江田氏は、省を代弁して買い取り価格を原案で維持しようと必至だ。29日の委員会では自らの去就をめぐり涙をみせるなど、首相との感情的しこりも大きい。混乱を突いて自民党は「価格に国会が関与すべきだ」(石破茂政調会長)と揺さぶる。
修正協議を続ける衆院経済産業委員会の与野党理事への批判も深刻だ。
与野党理事は7月16〜20日に欧州を視察、ここでの協議進展が期待されていたが、出てきたのは論点整理案だけ。「協議は7月中。8月上旬に法案成立」としていた民主党執行部もげんなりする。斎藤勁(つよし)国対委員長代理は周辺に「1週間も一緒で修正案ができないなんて」とこぼす。
自民党のお家事情もややこしい。首相の退陣条件の早期成立を目指し、修正協議を急ぐ大島理森(ただもり)副総裁や石原伸晃幹事長に対し、8月末の見せ場を探る参院側が抵抗する。脇雅史参院国対委員長は27日、民主党側に「拙速にできない」と突き放すなど態度は硬い。
自民党が新たな修正案を示すのは8月上旬以降。その先はまだ見えない。(水内茂幸、桑原雄尚)
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